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栄養療法カウンセラー
岸正浩

≪ プロフィール ≫

お知らせ

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このサイトについて

本サイトは、栄養療法カウンセラーマサヒロが提供するウェブサイトです。自身の患者としての経験と、勉強を続けている分子栄養学の観点から、何らかの症状に苦しんでおられる方、これから分子栄養学を取り入れようとしている方、これまで栄養療法をしてきていて思うように症状が改善してこない方へ、治療の参考となる情報提供をさせて頂くことを目的としています。

必要に応じて栄養療法のご相談、分子栄養学テキストの販売、分子栄養学の講座やクリニックのご紹介、検査の斡旋をさせていただきます。

私自身は慢性疲労(副腎疲労症候群)や不安障害、不眠症、うつといった症状に悩まされましたが、分子栄養学の学習を進める中で、この治療理論は、さまざまな難病の根本原因にアプローチできることを知りました。このウェブサイトを通して、分子栄養学の理解を深めていただき、みなさまの闘病生活・健康生活のヒントになることを願っております。

私の抱えていた症状(身体面)

私が仕事を休職する直前に抱えていた症状は、不眠症、慢性疲労、立ちくらみ、日中や夕方の強烈な眠気、夜眠る前に悪寒があることでした。会議中には猛烈な眠気に襲われ、周りを見渡して、皆が議論に真剣に取り組んでいる姿を見て「なんでみんな平気なのだろう。眠くないのだろうか。」などということはよく思っていました。

業務中、休憩と称して、会社の周りを歩いて気分転換をすることが増えていました。トイレに駆け込んで10分なりひと眠りしてから業務を再開することもよくありました。

私の抱えていた症状(精神面)

精神症状としては、もの覚えの悪さや頭の回転も遅くなっていたと思います。考えがまとまらなかったり、判断力の低下がありました。人とのコミュニケーションが上手くとれず孤立し、キョロキョロして挙動不審、人に対して怒りっぽく、落ち込んで涙を流すこともありました。

直前に聞いたことを忘れるなどということもよくありました。仕事でいつも会う人の名前が出てこなかったり。料理中に包丁で指を切ったり、ボーっとして注意散漫になっていたと思います。

症状をいかに改善したか

私が症状を改善した最大のポイントは、分子栄養学・栄養療法を選んだこと。そして、ただ単に栄養素をサプリメントで摂ることではなく、栄養素の吸収、利用を阻害する根本原因を追及したことです。このことが非常に盲点であり、重要です。その根本原因というのが、有害ミネラルの蓄積であり、腸内環境の悪化です。

それを総合的に調べるための検査が、血液検査、副腎ストレス検査、重金属蓄積検査、腸内環境検査、遅延型フードアレルギー検査などです。ただ単に血液検査だけを見てサプリメントを摂るのではなく、さまざまな角度から総合的に症状を診断して、根本原因にアプローチすることが重要です。

現在の栄養療法の抱える問題点

分子栄養学は根本原因を追及できる、慢性疾患に有効な数少ない治療法ですが、一方で、血液検査の結果だけを見て、足りない栄養素を大量のサプリメントで補うという「対症療法型栄養療法」も問題になっています。クリニックはサプリメントの処方さえしていれば、その利益でクリニックを経営できますが、患者は根本原因にアプローチできていないので、いつまでもサプリメントを摂り続けたり、なかなか症状が改善しません。

サプリメントは副作用がないなどと言われていますが、インターネットなどで買える安価なサプリメントは添加物の塊などとも言われ、長期服用で肝臓や腎臓にダメージを与えます。クリニックの高品質なサプリメントは非常に高額で、患者に大きな経済負担をかけます。また、高品質とはいえ副作用がないことはありません。精神科では「薬害」が問題になっていますが、それと似た構造が栄養療法のクリニックにもあることに注意が必要です。私はこれを「サプリメント害」と呼んでいます。