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栄養療法カウンセラー
岸正浩

≪ プロフィール ≫

検査

おススメする検査は、一般的な病院では行われていない、病気の根本原因を探るものです。できるだけ複数の検査を早い段階で受けて、総合的に症状を診断し、根本原因を追及することが早期の症状の改善につながり、費用対効果を高めます。特に重金属は諸悪の根源と言われるほどの毒性を持っています。私の経験上、これが多く溜まっていると何をしても効きません。

・栄養状態を探る血液検査
・副腎機能をみる唾液中コルチゾール検査
・腸内環境を見るための遅延型食物アレルギーigG検査
・腸内環境を見るための総合便検査
・重金属の蓄積を見る毛髪検査
・重金属の蓄積を見る尿排泄検査
・口腔内検査(アマルガムの有無)

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重金属検査のご注意点

重金属のキレート治療を行う場合は、口腔内にアマルガムが入っていないことが前提です。アマルガムがあった状態でキレート治療を行うと、薬剤を入れた効果で水銀が全身に巡ってしまう可能性があります。必ずアマルガム除去専門のクリニックで診てもらって、除去あるいはないことをご確認の上、行ってください。

また、重金属検査を選ぶときのご注意点は、その人の排泄能力を診る検査と体内の重金属蓄積量を見る検査は異なるということです。毛髪検査や爪検査などはその人の排泄能力がそのまま出ます。つまり、排泄能力が低い人ほど検査結果として重金属が出てこないことがあるということです。毛髪や爪検査で重金属が出てこない=体内に重金属はない、ということにはならないので見方に気をつけてください。

体内の蓄積量を診るには、尿中ポルフィリン検査というものがあります。体内の有害ミネラル蓄積量を評価できる唯一の検査です。ヘムの合成が有害ミネラルによって阻害されると、ポルフィリン類が、蓄積している重金属の種類に応じて体内に蓄積します。その蓄積量から測定する方法です。絶対値の量がわかる訳ですから、たとえば毛髪検査や尿検査で出なかった場合でも、本当にないのか、ただ単に排泄できていないだけなのかを判断できる訳です。私がもっとも注目している検査です。

また、オリゴスキャンという方法もありますが、水銀があまり正確に出ないというのと手の平部分の測定になりますので、全身を診る検査にはなりません。結果はすぐに出てくるので、体内のミネラルバランスを手軽に測定する上ではおススメです。

私がおススメしているのは、DMSAやDMPS、EDTAといったキレート剤を使用した尿検査です。これのメリットは効果測定が同時にできるということです。キレート剤を入れて、どの程度排泄できるかということと、体内にどの程度溜まっていそうか、という二つのことが同時にわかるためです。

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