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栄養療法カウンセラー
岸正浩

≪ プロフィール ≫

自然治癒力の最大化

費用対効果が一番高いのは重金属のキレート

私が最近(2013年8月時点)飲んでいるのは亜鉛サプリメントだけです。重金属のキレートで大量に失われたからそれを補給しているだけです。栄養療法をやっている方から、「なんで?」などと言われたりしますが、それはサプリメントを摂ってもあまり効果を実感できないからなんですね。今まで体に重金属が溜まっていたせいで、何をしても効かなかったことが頭にあるからかもしれません。

やっぱり「吸収率」「利用率」といった打率を上げることが重要な気がするんですよね。そのためには、化学物質や重金属といったものを体に入れないことが一番だと思うのです。そうすれば、自然と栄養も足りてくるのではと期待しているのです。サプリメントもただではないですしね。クリニックのサプリは高額ですし、安価なサプリは長期摂取での副作用が怖いというのもあります。もちろん無駄ではありませんが、費用対効果の面で、重金属デトックスが最も高いと考えている訳です。

考えても仕方がないかもしれない

ところで、体のことは難しいですね。人によっては体のことなんてまったく考えなくても元気な人もいます。考えても不健康な人も大勢います。きっと不健康だから考えざるを得ないんだし、健康だから考える必要がないというのもあるんだと思いますが、結局のところ、考えようが考えまいが、あまり変わらないんじゃないか?などと思ったりもします。

今日「健康たけしのエンターテイメントスペシャル」を観ていて思いましたが、心臓病だったり、食道がんだったり、尿漏れだったり、県民性によって病気にかかりやすかったり、かかりにくかったりするみたいなんですね。そのこと自体は面白いです。県民性によって、食事によってかかる病気が変わってくるというのは、見ていてわかりやすいですし、統計データですから参考になります。

でも、結局、「野菜は多めに食べた方が良さそうだな」とか「魚は体にいいんだな」とか「適度な運動は体にいいんだな」とかそんな当たり前のことしかわかりません。福井の人は大根を多く食べるから食道がんにならないとか、熊本の女性は働き者だから尿漏れが少ないとか、福岡県の人はサバを良く食べるから心臓病が少ないとか。だけど、それらは結局一面的にしか見ていなくて、食べ過ぎのリスクのことは述べられないし、それ以外の病気はどうなんだ?ということもわからないですし。

自然治癒力を邪魔しないことが一番大事

つまり、何が言いたいかというと、あまり真剣に考え過ぎても仕方がないかもしれないということです。別に投げやりにやっているのではなく、人体は計算通りになどなかなか行かないということです。人体の自然治癒力の仕組みは、人智をはるかに超えています。だから、その仕組みをできるだけ邪魔しない、邪魔する物質を体に入れないことが一番必要だと思うのです。基本はやはり自然治癒力の最大化なのです。あとは普通に常識的な範囲内で、野菜を多く食べて、なんでも食べて、運動して、よく寝て、ストレスを減らす。これが一番なのではないかと思います。

私が分子栄養学を勉強する理由

矛盾するかもしれませんが、そのために私は分子栄養学を勉強しています。結局、私が分子栄養学の講座を受講することをお勧めしているのは、しっかり勉強すると、何が根本原因で何が対症療法かその優先順位がわかるんですね。なので、クリニックの処方に惑わされず、自分でコントロールして、サプリメントを最小限に抑えたり、結局安く上がると思うんですよね。もし私が勉強していなかったら、亜鉛サプリだけという状況には怖くてなっていないと思います。

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